12月6日のcさんへ 「(薪さんが)処女みたく可憐」 ↑ちょ・・・(笑) これ「少女」と打ち間違ったのかなあ・・・(笑) そーっすか。ありがとうございます!(褒め言葉??笑 頑張ってたくさん描きたいところですが、 このペースだと、完璧年内中にメロディが読めないですね!(断言) そういやまだ買ってなかった。 でも「秘密」載ってないんじゃ買う意味あるんかな〜。 12月4日のnさんへ きゃっ☆ありがとうございます☆ この先ふたりが結ばれなくても(・・・) あの日一緒に過ごした夜は、忘れられない大切な思い出に なったんじゃないかと思います。 小さい薪さんにときめいていただけて感激です。 間違えて救急箱に収められる薪さんを想像したら 萌えちゃいました(笑) 私もハリセンの刑ですね(笑) 11月26日のCさんへ。 ふたりがこのあとどのように別れたか、ですか。 さびしそうな子供みたいな表情した薪さんと、 泣きべそかいてシュンとなった青木と、 お互いに放っておけなくて、離れがたくて・・・ 「だいぶ遅くなってしまいましたし、家まで送ります!」(`・ω・´)キリッ 「女じゃあるまいし。ここでいい。じゃあな」(そっけない薪さん) 「だめです!一人で夜道を歩くなんてそんな危険な真似、薪さんにさせられませんっ」(`・ω・´)キリッ 「はあ?おまえ僕を子供扱いするつもりか」 「違いますよ。心配なんです。それに一人で帰したなんて岡部さんに知られたら俺が殺されます!」 (・・・チッ・・そんな理由か) 「え?なんですか?」 「・・・なんでもない。じゃあ・・・あの角のコンビニまででいいから」 コンビニまで、と言われたものの、 「あの信号まで」「あの先の電柱まで」とか中学生みたいなことを言いながら 結局律儀に薪さんを家まで送ったんじゃないですかね? 徒歩で帰れる距離なのかよく分かんないですけど(笑) |
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5月29日・みひろさんへ 救急箱に入れておきたいのはちっこい薪さんですか? マキロロンですか?(笑) ちっこい看護師薪さん、かわいいかもしれない・・・(*´∀`*) 5月23日のCさんへ ちっこい薪さんには障害物が多いので危険がいっぱい。 普通に仕事してるだけで流血しちゃうんです(そんな) 目の前に岡部さんがいるので彼が救急セットは出したのでしょう。 (下書きではでっかい手が存在してたんです・・ カラーでふさふさな岡部さんの手を描くのはためらわれたのでした) |